特殊清掃と遺品の供養

特殊清掃現場に残された遺品は、家具や家電であれば、処理、またはリサイクルされることがほとんどですが、故人が好んで使用していた物や、思い入れがある物に関しては、お焚き上げをして、遺品の供養をしてもらうことができます。

思いを込めた物には魂が宿るという考えがあり、持ち主が他界した際、魂が宿っていた物も、御礼を捧げ、浄化することで天上へ還すという行いがお焚き上げ供養です。

供養が依頼される遺品は、洋服、めがね、アクセサリー類、時計等、故人が身に着けていた物が多いのですが、寝具や趣味に関するものの供養が依頼されることもあるようです。

供養には現場供養と共同供養があり、現場供養は特殊清掃後、僧侶を迎えて遺族が立会いのもとで行なわれます。

供養と同時に遺品整理や形見分けも行なわれることが多いようです。

共同供養は、遺品特殊清掃業者が複数の遺族から遺品を預り、ある程度集まった段階で僧侶を迎えて供養を行います。

遺族が希望すれば共同供養に立ち会うことも可能です。

参考サイト・・>http://www.g-linknet.co.jp/gli/kankon_sousai/index.php?content_id=69

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